1272件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号

二元代表制の片輪でありますから、我々がしっかりとここでちゃんと議論をして、代替案だったり代替策議論もないままに、これまで何年かかけて出てきたものを賛成賛成していくことに対しては私はこれも反対で、もう状況が変わっていますから、ゴルフ場も造らないわけですし、高等教育も今の時点では新設はしないという結論に一旦なりましたので、では、子ども館ももう1回立ち止まって、もっと人が呼べるものだったり、もっと民間活力

姶良市議会 2022-12-02 12月02日-06号

降任または転任による実際の職種等につきましては、近隣自治体状況も踏まえながら現在検討中でありますが、国家公務員と同様に制度の趣旨に基づき、若手・中堅職員昇進機会を確保し、組織全体としての活力維持するため、管理職にある職員は原則として60歳に到達した翌年度の4月1日付で、非管理職とする予定であります。 3点目のご質疑にお答えします。 

姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号

フレイルというのは、年齢とともに心身の活力が低下していく、要介護状態となるリスクが高くなった状態フレイルといいますが、それを予防することが非常に大切だと言われています。 で、フレイルには、市の取組対応としましては、そのフレイルの3つの要素ということを踏まえてやっているところでございます。 まず、身体の虚弱、散歩等に取り組みながら、そのフレイル予防を図っている方もいらっしゃると思います。

姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号

本市公立小・中学校学校プール在り方につきましては、今後、学校施設長寿命化と併せて検討することになりますが、学校水泳授業をより効果的に、かつ計画的に実施できるよう、民間活力活用も含めて、調査・研究をしているところであります。 以上、お答えといたします。 ◆21番(宇都陽一郎君) それでは、2問目に移りたいと思います。 

姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号

今後もかなりの予算を必要とすることが予想されることから、施設として民間活力による積極的な運営を図り、収益を上げていく必要があると考える。施設自体在り方検討していくべきであると考える。・コミュニティバスへの移行については、土日便がなくなっていることは分かった。今後は、路線の運行ダイヤ、停留所、人口分布などを含めて、地域の声や利用状況などを注視しながら、柔軟に対応していただきたい。

鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号

そこで、令和年度は、維新ふるさと館周辺甲突川左岸右岸緑地において、民間活力の導入による新たなにぎわい創出に向けた実証実験を実施しており、秋には照国表参道において歩行者天国社会実験を予定しております。今後、本港区エリアと中心市街地の間についてもお触れ制度活用も含め、歩いて楽しめるまちづくりに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。   

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) お触れの件につきましては、制度上、所有者の意向が優先されるものでございますが、私としましては、本市には世界文化遺産をはじめとする世界に誇り得る歴史と文化があることから、それらを生かして地域活力につなげるまちづくりを進めていくことが必要であると考えております。   [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 市長に御答弁をいただきました。 

鹿児島市議会 2022-09-07 09月07日-01号

また、大明丘住宅及び西伊敷第一住宅建て替え工事を行ったほか、多様な世代が暮らす活力ある団地を目指して、市民事業者等との協働の下、活性化に向けた取組を進めました。 水道事業においては、場外系監視制御設備について、ICTを活用した新システムを整備するための実施設計を行いました。 また、上下水道事業及び船舶事業においては、第2期経営計画を策定しました。 

姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号

人件費の縮減につきましては、新庁舎完成後の本庁方式を見据えた組織・機構の見直し行政デジタル化及び民間活力活用等による事務・作業効率化を図ることによる職員定数の削減、定年延長制度詳細検討及び新規採用職員数調整会計年度任用職員雇用者数、勤務時間及び報酬額見直し特別職非常勤職員報酬見直しなど全般的に検討してまいります。 2点目のご質問にお答えします。 

姶良市議会 2022-06-14 06月14日-01号

活力に満ちた魅力ある地域づくり推進するため、地域コミュニティ中心である自治会校区コミュニティ協議会地域で自発的に社会貢献活動等を行う団体など、地域に根づいたこれらの団体本市が補完的な関係を保ちつつ、様々な活動推進し、協働によるまちづくり促進することとで、地域社会活性化を進めてまいります。 

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、公園の魅力向上財政負担の軽減を図るため、県内で初めて民間活力を導入するPark-PFI制度活用したカフェレストラン整備も行っております。令和2年10月の開設以来、憩いの場、屋外での活動の場として多くの市民方々に利用されており、新たなにぎわい創出中心市街地回遊性向上等に寄与しているものと考えております。 以上でございます。